1500年代の尾張と西三河と美濃 信長の時代、守山城と木が崎は陸続きだった 先日の東海古城研究会の守山城ツアーで、明和4年(一七六七)に矢田川の大洪水があり、それまで長母寺(木が崎)の南を流れていた矢田川が、長母寺と宝勝寺(信長の時代の守山城)の間にあった陸地部分を突き破って西に流れ、流路が大きく変わったことを知... 2022.01.18 1500年代の尾張と西三河と美濃